下関
浜名湖
準優出争いは波乱が続出!
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逃げはたったの2本、その内の1本は伏兵の松本功が押し切っての6万舟券。微妙に強さが変化する追い風に惑わされるのか、今節は「Sが分かってない」の声が多く聞かれる。
準優出争いも波乱が多かった。厳しい勝負駆け態勢だった繁野谷圭介は前半1着としたものの、待機行動違反の減点で脱落。田中豪は勝負駆けに成功も、進入時の接触で左腕を負傷のため帰郷。18番目のイスには館野友良が5.40で滑り込んだ。
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