下関
江戸川
大西源喜が活発な動き!
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2014年の江戸川ラスト開催は年末恒例の「第37回京葉賞」。6日間のロングランシリーズで優勝が争われるが、まずは準優12個のイスを巡って予選4日間を戦う。
モーター抽選、前節の優勝機は飯島昌弘、同じく準優勝機は野添貴裕が手中。そのシリーズで節を牽引する動きを見せていたのは西山昇一だったが、その西山が仕上げたモーターは山田竜一の手に渡り、江戸川選抜組が軒並み好抽選。この3人以外の選抜組も前検練習の動きは悪くなく、実力通りの走りに期待して良さそう。
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