ボートレース平和島

平和島

井口佳典が再度1号艇を獲得!

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「グランプリ」4日目は2ndステージ第2戦、ならびにシリーズ戦予選最終日の攻防が展開された。

シリーズ戦の勝負駆けでは前日までの得点率最上位者がそのまま準優の1枠権利を手中に収め、一方でボーダー近辺のサバイバルは激化。一発条件で大敗を喫して脱落した深谷知博興津藍らに代わって、鎌田義、馬場貴也徳増秀樹辻栄蔵らが逆転で準優入りを果たした。中でも辻は28位からの大逆転で、枠不利も克服して嬉しい18強入りとなった。