ボートレース若松

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烏野賢太が優勝戦1枠を確保!

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エース機候補の16号機を駆使する烏野賢太が47歳の誕生日だった20日に連勝を飾り、優勝戦1号艇を確保した。行き足から伸びにかけての足が抜けており、優勝戦はスタート同体でもインから伸び返して先マイに持ち込むとみる。

相手はさばき上位の吉田弘文が鋭角差しで迫るが、2着がいっぱいか。波乱を呼べる存在を挙げるとすれば、スタートを踏み込んでくるカド大橋純一郎だ。

なお、準優9Rで2着だった関裕也は待機行動違反で賞典除外。敗者戦メンバーではエンジンは抜けた存在で、最終日9Rはしっかり逃げて汚名返上したいところ。