下関
琵琶湖
大平誉史明が逃げて今年初V!!
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気温3度と厳しい寒さながら、風はほとんどないベストコンディションの元で行われた優勝戦。1号艇の大平誉史明が準優同様にイン速攻を決めて快勝したが、次位争いは激戦となった。
レースは3対3の枠なり進入で開始。スリットでは5コース瀬尾達也がコンマ11のトップスタートを決めたが、イン大平もコンマ16と1艇身残しでまずまずのスタート。ただ、2コースの長田頼宗と3コースの山本浩次がともに20台と立ち後れ、インの大平にとっては中へこみのイヤな展開に。それでもインからの渾身ターンに追いつく選手はおらず、大平の逃げが決まった。
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