ボートレース三国

三国

西川昌希、別府正幸が気配上向き!

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天候は曇り、比較的穏やかな水面で「第18回 三国競艇大賞」2日目の攻防が行われた。安定板が外れて前半は回転調整に苦戦する選手が目立っていたが、徐々に調整を合わせて後半戦ではスピード感ある激しいレースが繰り広げられていた。

出足、回り足系統がしっかりしているのは久田敏之麻生慎介で、伸び中心にまずまずの動きを見せていたのは田頭実。また、西川昌希、別府正幸の気配も上向き傾向にある。

3日目は気象状況は落ち着く予報が出ている。気配が上向くの選手が出てきそうだ。