ボートレース津

DR1号艇の山田康二に低調機

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ドリーム組で好エンジンを手にしたのは高橋勲堤昇。しかし高橋は「なんか…慣れないとダメですね」と。休み明けのためか、乗っていてしっくりこない様子だった。回り足の違和感はエンジンが回り過ぎなのか、回転不足なのか、判断がつかないと言う。堤の方は「ペラの形は自分の形に近かった」と、感覚に大きなズレはなかった。