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一般戦シリーズは4日間の予選が終了し準優勝戦を迎えるが、序盤3連勝から得点率トップを走ってきた瀬尾達也が4日目に前半2着のあと後半で5着と着順を乱し、代わってそのレースをまくり差しで勝って5勝目を挙げた地元の深井利寿がトップで予選通過を果たした。瀬尾が2位、3位には同じく深井、瀬尾と同じ4日目12Rで2位入線した大平誉史明で、こちらもオール3連対をキープし深井と同じ5勝マークと快調。
ただ、その大平のイン先マイをまくり差しで抜き去った深井のパワーは断トツの印象。この3者が好枠に座る準優戦では、それぞれ2枠に入る山田竜一、長田頼宗の東京支部実力コンビがレース展開のカギを握りそうだ。4日目は強い冷え込みと強風にさらされたびわこ水面だが、5日目はさらに気温が下がるとの予報で、降雪の心配もある。ただ、そうなると本体パワーのしっかりした選手が断然有利となるが、荒れ水面での準優戦となると「波乱が起きないはずはない」というムードが漂うのがびわこだ。
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