尼崎
若松
優勝戦1号艇は金子龍介!
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3日目まででインは24勝もしていたのに、4日目の逃げはわずか1本のみ。そのレース傾向に準優も飲み込まれ、1号艇トリオはそろって2着という結果。優勝戦は1号艇から金子龍介、松野京吾、谷野錬志、上平真二、藤丸光一、藤崎小百合という顔ぶれになった。本人もびっくりの1号艇になった金子は45秒台の上がりタイムをたたき出した3日目後半から本格化。藤丸が5号艇にいて、進入は乱れる可能性こそあるものの、伸びてくる選手は見当たらず、インから押し切れる。
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