平和島
GP前の大一番は北川幸典V締め!!
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「ボートピア横浜開設7周年記念」最終日は、準優日に強めに吹いた向かい風も収まって水面はベタ。前半からインが5連勝と幅を利かせたが、中盤以降は人気の1号艇が敗れる場面もあり、江口晃生が敗れた11Rでは万穴も出た。
ただし優勝戦・1号艇の北川幸典は盤石の運びでイン圧勝。結局グランプリ前、最後のシリーズはエース機の53号機が大活躍した一節間となった。北川はこれで今年2回目の優勝。グランプリでも最注目となる53号機に、優勝エンジンという肩書きをプレゼントした。
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