下関
平和島
河野大が勝負駆け成功!
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「ボートピア横浜開設7周年記念」3日目は予選最終日にあたり、当然予選突破ラインを目指して悲喜こもごものドラマが展開された。
2日目終了時点では11位タイが7.75という超ハイアベレージだったが、予想どおりそこからはボーダーも下がって結局7.20が最終的な数字に。勝負駆けの選手に1回乗りも多かったが、6R1回乗りを4着で終え7.00とした烏野賢太に吉報は届かず、逆に最終12レースで一発勝負を見事1着として好配当を提供した河野大、また18位タイから3日目1、2着であがった川田正人らが逆転で準優進出を決めた。
一方得点率トップを巡る争いは微差の攻防となり、3位につけていた三嶌誠司が西川昌希、江口晃生を逆転して首位浮上。ただ一人オール2連対を守り、今節の三嶌はとにかく手堅いレース運びが光っている印象だ。
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