下関
蒲郡
平本真之がしっかり逃げて優勝!!
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スタート展示では枠なりだったが、レースは6号艇の山田哲也がピット離れで飛び出し3コースへ。3号艇の吉川喜継から後ろへ引っ張り、126カド345の3対3でスタート。3コースの山田がコンマ26と立ち遅れて中ヘコミとなったが、インから持たした平本真之がグイッとターン。後続を突き放した。2コースの佐々木康幸は差しに構えたが痛恨の振り込み。外をツケ回った吉川が2着を確保。3番手は里岡右貴が追走していたが、2マークで小回りをした山田が3着に浮上した。
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