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節一級の飯山泰がFで戦線離脱!
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「第9回下野新聞社杯」は予選を終了。いよいよ29日がシリーズ5日目、準優3番勝負が争われる。
予選最終日の4日目は激しい星の潰し合いになるかと思われたが、やはり序盤戦からシリーズを牽引した主力勢が地力の差を見せつけた。勝負駆けに挑んだポイント下位勢を難なく退ける横綱相撲の連続で、まったく隙を見せなかった。
ところが、第11R「一般特選」で優勝候補の1人だった節一級の飯山泰が、まさかのFで賞典除外というアクシデントが発生。この結果、本来なら得点率第4位で準優勝戦は2号艇のはずだった高沖健太が10R1号艇となる僥倖。対照的に9R1号艇に繰り上がるはずだった吉村正明はそのまま放置されて9Rの2号艇となる始末で、この差は大きい。
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