ボートレース多摩川

多摩川

優勝戦の1号艇は原田幸哉!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

ハイレベルとなった優勝戦の1号艇争いを制したのは原田幸哉。7Rの4カド戦は圧巻の一言。勝負と読んだこのレースで、0台の踏み込みを見せてまくり一気。もちろん12Rもしっかり逃げを決めて、W準優を連勝駆けとした。そのW準優で2、1着とした稲田浩二が2号艇、長田頼宗は3号艇に。内田貴士は12Rで見せ場を作るまくり勝負を見せたが、不運もあって転覆事故。足はトップクラスだったが、残念ながら負傷で帰郷となってしまった。