ボートレース江戸川

江戸川

V戦1枠・吉田弘文が節一宣言!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

4日目に吹いた強い北風は吹き止み、天候も回復と上々のコンディションで争われた予選最終日。得点上位陣がそろって好枠に組まれた番組構成も手伝い1号艇は6勝2着4回の10連対、2連単の3ケタ配当も9本という結果で本命党の懐が潤った1日に。

ベスト6を巡る争いは、前日まで得点率4位だった竹田辰也がフライングを喫する波乱こそあったが、概ね順当な結果。3日目から5連勝をマークした吉田弘文が優勝戦の1枠を手にした。優勝戦は1号艇から吉田、青木玄太上平真二出畑孝典安達裕樹大澤普司という並び。