下関
大村
柏野幸二が繰り上がって通算50V!!
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24日に行われた「MBP長洲開設5周年記念ながす金魚杯」は、思わぬアクシデントが発生し、3連単6万舟の波乱の結末となった。
進入はオーソドックスに3対3のスタイル。アウト5艇がゼロ台を踏み込むスリット合戦だが、イン角谷健吾もコンマ10を決めて、1マークは譲らず。バックストレッチでは後続を大きく引き離して、逃走態勢を築いた。これで勝負は決まったかに思われたが、2マークで角谷が振り込み、エンジンが停止するハプニングが発生。マーク際を回った2号艇・柏野幸二が繰り上がり1着。6月の児島以来、今年2回目、通算では節目となる50回目の優勝を飾った。
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