下関
桐生
V戦内勢が機力劣勢で波乱も
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「テレボートカップ・第14回JLC杯」は21日に最終日を迎え、予選・準優戦を勝ち上がったベスト6によって優勝戦が争われる。
5日目は朝から今年一番の冷え込みで、気温も上がらない状況。風は終日無風で水面コンディションは穏やかだったが、しんしんと冷え込む一日となった。
注目の準優3番勝負。初っ端の第9Rでは船岡洋一郎が川崎智幸の差し肉薄を退けて逃げ切り勝ち、優出一番乗りを決めた。船岡は4日目12Rの転覆で機力大幅ダウンとなっていたが、インの利を最大限に活かして辛勝した。次位には川崎智幸、松本博昭を抑え込んで地元の長谷川充が入線。
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