住之江
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シティーナイター「ザ・本命バトル 第57回GSS競走」は、最終日の19日、第12Rで頂上決戦が争われ、圧倒的な支持を集めた江夏満が逃げ切り、今年3度目のVを飾った。注目のS展示では、秋山広一がピット離れで遅れ、並びは全スローの124356。ただ本番ではピット離れに大きな差はなく、枠なりの3対3。インの江夏はやや深めの位置からのプレーン。それでも江夏がトップS(コンマ16)を決め、1マークを先制。2コースの吉永則雄が差しに構えたが、そこへ3コースの秋山が全速攻撃。吉永はこれでつぶされBSでは江夏、秋山の一騎打ち。2マーク、2周1マークと秋山が江夏にあと一歩のところまで迫ったが、何とか江夏が振り切った。
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