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丸亀
琵琶湖
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一般戦シリーズの優勝戦は、気温16度、風も比較的穏やかなグッドコンディションで行われ、好枠インからトップスタートで飛び出した樋口亮がそのまま押し切って優勝を決めた。
レースは3対3の枠なり進入で開始され、インの樋口とカドに引いた4コースの河村了がコンマ16で飛び出した。先マイ態勢のイン樋口に対し、果敢に握って出ようとした河村だが、その内からコンマ22とスタートでは劣勢だった3コースの渡邊伸太郎が文字通り伸び返して河村を制して全速まくりを敢行。河村は行き場を失い後退、渡邊のまくりも届かず、早くもここで樋口が艇団から一歩抜け出して先行。2番手には全速センター勢をマークした5コースの今井貴士が差し込んで浮上する。その後ろでは渡邊と河村が激しい3位争いに。2Mを樋口、今井の順で旋回し、このまますんなりかに見えたが、ここから今井がジワリジワリと差を詰めにかかる。しかし樋口が最後までしっかり首位を守り今井は2位でゴール。3位争いは最後までもつれたが、渡邊が何とか河村を振り切った。2コースの片岡雅裕と大外6コースの山下和彦は見せ場を作れずに敗れた。3連単は1-5-3で5,430円(22番人気)の配当。
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