下関
桐生
伏兵・島田賢人がV戦絶好枠!
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5日目は気温12度、追い風1メートルという状況下で準優3番勝負が行われた。まず準優9Rは強烈なピット離れで話題の2号艇・山田哲也が魅せた。展示ではインを奪うなど手前の足はピカ一。本番は枠なりの2コースとなったが、インの松崎祐太郎がターンを漏らしたところを見逃さず、鋭い差しハンドル。イン粘る松崎をバックで突き放し、2M先手で優勝戦進出一番乗りを決めた。2着には差されながらしのいだ松崎、3着には倉谷和信が入線。2連単530円、3連単1380円という人気決着となった。
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