下関
江戸川
木山和幸が人気に応えて逃げ切りV!!
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帰郷者やアクシデントが続出し、サバイバルレースの様相を呈していた今節の「ジャパンネット銀行賞」は最終日も強い北風が吹き、5Rからは安定板が装着。8Rからは周回を短縮してのレースとなった。
2つの選抜戦は共に万舟券決着と波乱ムードが漂う中での優勝戦となったが、1号艇で人気を集めた木山和幸がインからコンマ12の好スタート。カドからコンマ11のトップスタートを決めた橋本久和だが、カド受けの杉山貴博に抵抗される形になり攻めきれず。そのまま木山が1Mを先取りして押し切り、デビュー通算9度目の優勝を飾った。
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