ボートレース若松

若松

優勝戦1号艇は永田啓二!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

準優はイン逃げ3連発で決着し優勝戦は1号艇から永田啓二正木聖賢折下寛法吉田宗弘石塚裕介内堀学という顔ぶれになった。

地元の永田はこれで4日連続の1号艇。「ここは芦屋でしたっけ?」と苦笑いしていたが、準優含めてここまで3回のイン戦はきっちり逃げており、優勝戦も逃げ順当ムード。

パワーの仕上がりでは折下、吉田宗あたりが若干リードしているが、そこまでの差はない。注意したいのは内堀のピット離れ。S展示で6コースでも本番では3、4コースあたりまで入る可能性があるので、舟券的には2、3着で狙い目になりそう。