下関
多摩川
鎌田義にVチャンス到来!
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「東京中日スポーツ賞」は優勝戦の1号艇が懸かったW準優勝戦12Rで、インの三角哲男がわずかのスリットオーバーでF脱落。深川真二もこのレースで4着に敗れ、2戦を3、1着で終えた鎌田義が優勝戦の1号艇を手にした。12Rでまくり差し快勝の長嶋万記が2号艇。深川は3号艇での進出となった。絶好枠が転がり込んできた鎌田は「インから回るとターンがモレる。そこが気に入らん」と。確かに今節のイン戦は2走とも1Mで流れる結果に。それでも回った後は前に押す舟足でともに1着。優勝戦も多少流れたとしても、バック伸びて何とか振り切りそうだ。
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