下関
丸亀
平山智加が人気に応えて優勝!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
戦前から、平山智加、平高奈菜の地元二枚看板が主力視された「ヴィーナスシリーズ第8戦」。両者はしっかりと優勝戦へと勝ち進み、最後も揃って舟券に絡む結果となった。
S展示では平高が動きをみせて、1253カド46の並び。しかし本番はすんなりと枠なりの3対3に落ち着いた。スリットもほぼ横一線に揃い、1Mはインの平山がすんなり先マイ。2コースから小さく差した三浦永理がBSで伸ばすが、先行する平山のボートに舳先が引っ掛かり若干後退。その間、BSを外から三番手につけていた小野生奈が大きく外に持ち出して、2Mは平山の内を突いての全速差しで小野が先頭へ躍り出た。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。