ボートレース琵琶湖

琵琶湖

V戦パワーランクは和田兼輔が際立つ存在に!

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「第39回八景賞」は準優勝戦が行われ、ファイナル決戦に進む6名が決定した。びわこの準優は何かが起こると言われるが、やはり今回も波乱が起きた。しかも最も波乱ムードが漂った10Rがイン決着だったのに対し、比較的イン有利と見られていた11、12Rのイン艇がまさかの敗退。特に得点トップで優勝へ最短距離にいた金田諭が、インからトップスタートを決めながらも杉田篤光の差しに屈する波乱。さらには佐藤大介にも先行を許して、まさかの優出漏れとなってしまった。