ボートレース桐生

桐生

三嶌誠司が2節連続V!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

ドラキリュウナイター「第10回日本トーター杯」は予選、準優勝戦を勝ち上がったベスト6によって優勝戦が争われた。

その優勝戦。スタート展示では大外枠の河合佑樹が好ピット離れで飛び出して、内から123カド645の3対3に。しかし本番ではピット出が横一線となり、絶好枠の三嶌誠司ががっちりインを主張。枠なりになったが、3号艇・田上晋六が後方へ。2対4の並びでレースがスタートした。