下関
琵琶湖
波乱ムードも漂う準優勝戦!
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「第39回八景賞」は予選4日間が終了し、準優勝戦に進む18名が決まった。予選トップは金田諭がオール3連対にまとめ断トツの首位通過。続く2、3位も前半から好成績を挙げていた安藤裕貴と菊池峰晴が守り切った。惜しかったのは3位の菊池と得点同率ながら「期別勝率差」で及ばず4位となった地元の是澤孝宏。1号艇か2号艇かという差になっただけに、悔しさも倍増だ。しかしパワー面は金田と並び文句なしのトップ級に仕上がっている。1号艇・菊池、2号艇・是澤という“因縁”の対決となる準優10Rに注目だ。
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