下関
若松
優勝戦1号艇は中野次郎がゲット!
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準優では10R1号艇の照屋厚仁が脱落したくらいで大きな波乱はなく、優勝戦は1号艇から中野次郎、田中和也、服部幸男、渡辺浩司、須藤博倫、樋口喜彦という顔ぶれになった。準優で節一トップの上がりタイムを出した中野がここへ来て好感触に。「試運転が良くないので出てないと思っていたが、レースに行くと出てますね」と、ようやく予選トップらしいコメントが飛び出した。準優もインで圧勝しており、コンマ05の際どいSで、S勘もつかんだというから死角なしの本命。チャレンジカップへ向け優勝賞金200万円が欲しい服部が、どう中野を攻略するかが焦点。エンジン差はほとんどなく、進入も枠なりが濃厚と、イン中野に有利な条件がそろっている。
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