ボートレース児島

児島

長岡良也と高山哲也が連勝発進!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

予選初日は兵庫支部の長岡良也高山哲也が連勝発進を決めた。長岡は「どっちか言えば伸びより。まだ出足は良くないけど、スタートして伸び返す。もう少し調整して出足が来るように…」とペラ合わせでバランス仕上げを目指す。一方の高山は「前検は分からなかったけど、出足が良い。放っても伸びられないし、森(秋光)君よりは回り足が良さそう」と良機パワーの威力を発揮した。里岡右貴松尾祭が1、2着、森は2、1着。安田政彦は2着2本と安定した走りを披露。選抜戦は杉山正樹がインから逃げ切ったが、「コース勝ち。前検よりはマシになってるけど、良くはない」と、さらに上積みを目指してペラ調整。石田章央は展開なく5着としたが、前半戦は6コースから白星を挙げるなど動きは上々。後藤翔之佐藤翼は成績以上の動きを見せるだけに人気に応えて主軸となる。