三国
戸田
角谷健吾が連勝を決め4戦3勝!
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2日目はアクシデントの多い一日だった…。まず6Rで主力級の石渡鉄兵がエンスト。これが選手責任での減点5。続く9Rでは先頭を千切って航走中だった矢野素也が2周1Mで風にあおられたか自転し、これに乗り上げてしまった吉永則雄が負傷帰郷に。最終の12Rでは重成一人、後藤正宗、寺本昇平らがまとめてFに…。主力クラスが次々に戦線離脱する状態となった。そんな中、12Rの集団Fも回避して角谷健吾は2日目連勝を決め、得点面でも4戦3勝のオール連対で首位に立った。初日連勝の鈴木勝博がこれに続き、伏兵の加藤翔が3位に健闘中だ。以下馬場貴也に地元の佐竹友樹、関根彰人と続くのが現状のベスト6。3日目得点日へポイント争いのボーダーは上位の不運が続き、やや下がる可能性が高い。7.50付近が目処で、勝負駆け艇では荒井翔伍が2、2着条件、吉田俊彦が2、1着条件とメイチ駆けで狙い目となりそうだ。
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