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大波乱の結末、谷村一哉が恵まれV!!
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最終日が1日順延し、14日に行なわれた「GⅢサッポロビールカップ」の優勝戦は波乱の連続だった。
まずは2号艇の谷村一哉がピット離れで遅れ、展示の枠なりが崩れた。134カド256の隊形でスタートを切ったが、絶好枠・寺田祥のエンジンがスタート10秒前あたりで停止。なんとか掛け直したものの間に合わず、寺田は出遅れで返還欠場に。
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