下関
住之江
予選トップクリアは川北浩貴!
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13日は台風19号の影響で中止となった「堺市制125周年記念競走」。14日に予選最終ラウンドが行われ、準優に進出する18選手が決定した。
予選をトップでクリアしたのは川北浩貴。2位が今泉和則、そして3位が作間章。この3選手が準優の1枠をゲットした。また、予選突破が確定していた平岡重典が11Rで負傷帰郷。これにより、5.60の吉田稔が繰り上がりで準優進出となった。その準優は、10Rの作間、11Rの川北のアタマは堅そうだが、9Rの今泉はF2で過信はできない。
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