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三角哲男がV戦ポールポジションへ!
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2日目まで得点トップへ立っていた西山昇一が崩れ、三角哲男、今井貴士のポールポジション争いとなった。
11R終了時点では今井がトップ。しかし12Rの1号艇・三角が逃げ切れば得点率、勝ち星数が並んでしまい、トップ争いはタイム差で決まる状況に。「今は僕がトップですか。まあ、いいです。やるだけやったから」と今井は結果を待った。
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