住之江
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シティーナイター「GI第42回高松宮記念特別競走」は、3日に全ての予選が終了。準優に進出するベスト18が決定した。
予選をトップで通過したのは石野貴之。2位は松井繁、そして3位が井口佳典となり、この3選手が準優の1枠をゲット。予選突破のボーダーは4日目の推定よりもアップして、6.17の上位着順差。最後に滑り込んだのは予選最終日に連勝を飾り、前日の32位から大ジャンプアップした古賀繁輝。平本真之が次点に泣いた。なお、前日まで圏内にいた田中信一郎、吉永則雄は着順を崩し、まさかの予選落ちとなった。
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