蒲郡
齊藤仁がトップSから逃げ切りV!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
スタート展示は西田靖が深い進入に誘い込んでの132カド456だったが、本番はイン齊藤仁と2コースの西田が折り合い、ゆったりとした進入となった。これを見た三嶌誠司は3カドへ持ち込み、13カド2456でスタート。インからコンマ09のトップショットを決めた齊藤仁がインから危なげなく逃走。2コースの西田はターンマークに接触。その脇をすり抜けた杉山正樹がまくり差しで2着。3コースから外マイした三嶌誠司が3着を確保した。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。