ボートレース福岡

福岡

大澤普司が展開突いてV!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「NOBUKAWA SPORTS杯」は28日がシリーズ最終日。最終12Rでは優勝戦が行われ、大澤普司が差し伸ばして見事に優勝を飾った。

進入に動きはなく、全艇枠なりでの3対3。スリットではイン田頭実がトップSを繰り出すも、2コースの福島勇樹がS遅れ。3、4コースから新井敏司、長岡良也がまくり差し勝負。1Mは内有利に田頭が先マイも、痛恨のターン漏れとキャビテーションで転覆失格の悪夢。この間隙を突いたのは差した福島と大澤だった。