下関
戸田
峰竜太がV戦絶好枠!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
5日目は準優3個レースが争われた。まずは1番の混戦と思われた準優10Rだったが…やはり波乱含み。インから突っ張って先行したのは1号艇の遠藤エミだったが、そのターンは硬くなった印象で、大きく艇が流れてしまう。2コースから差したのは桐生順平だったがやや勢いに欠け、鋭くまくり差してバック突き抜けたのは長尾章平だった。長尾と桐生の両名がまず優出チケットをゲット。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。