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深川真二がイン押し切り、今年V4!!
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「第7回マクール杯」は25日、予選、準優勝戦を勝ち上がったベスト6によって優勝戦が争われた。
そのファイナルは4号艇・木村光宏が、スタート展示から積極的に内コースを奪う気満々の意志をアピール。S展示では2341カド56の並びに。それでも本番レースでは深川真二がインを主張。枠なりではあったが、4対2スタイルでレースを開始した。
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