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赤岩善生、初白星から連勝なるか
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銘柄選手が多数揃った「GⅢJR四国ワープ杯」も予選2日間が終了。3日目を迎え、予選も後半戦に突入する。シリーズの二枚看板の片翼、赤岩善生は2日目を2着2本とし、白星はないものの雰囲気は本格化。一方の佐々木康幸は5、6着と苦戦が続き、一日早い勝負駆けを強いられる状況。一方の赤岩の方は、3日目は2走ともシードを組まれ、初白星から連勝も見込める一日となりそう。
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