下関
蒲郡
機力回復した江夏満がV戦1枠!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
準優第一弾の9レースは1号艇の江夏満がパワフルに押し切ったが、10レースは大場敏、続く11レースでは鈴木勝博が脱落。これにより、江夏が優勝戦のポールポジションを手にした。「ペラを元の形に戻して、出足がすごく良くなった。準優の1マークも舟の返りが良かった」と3日目までの強力出足が回復。それを裏付けるかのように、準優の上がりタイム1分45秒7はシリーズの一番時計だった。優勝戦メンバーでは仕上がりが一つ抜けている。「スタートが難しいので何とか掴みたい」とイン死守からスタートに集中する。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。