
平和島
浜名湖
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準優10Rは2着に伏兵・樋口喜彦が入ってヒモ波乱決着となったが、準優戦はいずれも1号艇が逃げて勝利した。準優11、12Rは2着に2号艇が追走の順当決着、優勝戦は好メンバーがそろって狙い目の多い一戦だ。
優勝戦1枠はここまで9戦8勝を挙げて快進撃の前沢丈史が手にしたが、3枠に西田靖が座って混戦ムード。さらに、ハンドルワークが冴える山田康二が2枠、佐々木康幸が4枠に、2日目には西田を機パワーで圧倒した坂元浩仁が5枠にと、狙い目が多い。リズム上々の前沢も準優12Rでは「坂元に3分の1伸びでやられる」と。機力なら山田康と坂元が優勢だ。
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