多摩川
長田頼宗が当地3連続でV戦1枠!
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準優戦ですんなり逃げを決めたのは、得点トップの12Rの長田頼宗だけで、10Rの柳田英明は「やっぱり中堅級の足でしたね」と3着惜敗。11Rの岡本慎治は1M大きく流れて、2M捌いての抜きで何とか1着だった。
優勝戦の1号艇を手にしたのは長田。これで多摩川は3節連続で優勝戦の1号艇をゲット。2節前は負けたが、前回戦はV。今回は2連続Vを目指す戦いになる。「今回は連覇するつもりできた」と気合十分。仕上がり的にも「出足は一番いい」と胸を張る。伸びに関しては「岡本選手、田中(豪)選手が少しいい。でも10のスタートが行ければ大丈夫でしょう」と先に回れば差される出足ではないだけに、スタートの踏み込みが重要になりそう。
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