常滑
大村
準優勝戦はイン逃げ3連発も
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「テレボートカップ・JLC杯 全国地区対抗戦」は準優進出戦を勝ち抜いた18選手による準優戦3個レースをメインに、5日目を開催する。
準優進出戦では9Rの岡部哲、10Rの熊谷直樹の1号艇組が2着に敗れる波乱はあったが、11Rの深井利寿、12Rの樋口亮の1号艇組は逃げ切って準優1号艇を手にした。残る1号艇は、9Rで岡部を差し切って快勝の宮武英司が手にした。
今シリーズは「今節は機力でそう目立つ人はいない」と樋口が口にするように、大きな機力差のないシリーズとなっている。その点を考慮すると、準優3個レースはイン逃げ3連発が濃厚だ。
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