石川真二が予選トップ通過!

3日目終了時点で2位だった石川真二。コース取りも果敢に1、2着にまとめ自力で得点1位で予選を突破。準優1枠に陣取りS仕掛けも軽快にV本番の1枠を視野に押し切りを狙う。2位の牧原崇は11Rの1枠。そして3位の野添貴裕は10Rの1枠に納まり、それぞれ速攻鋭く逃げを打つ。柳生泰二や黄金井力良、吉田光らの攻撃陣がどこまで食い込むかVの行方を占う上でも注目される。

なお、齊藤寛人は私傷病のため4日目9R終了後、管理解除となり帰郷した。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
牧原崇(60号機)、石川真二(49号機)、野添貴裕(36号機)
【上位】
南佑典(22号機)、中尾誠(40号機)、柳生泰二(16号機)、吉田健太郎(48号機)、若林将(17号機)、川添英正(11号機)、山田竜一(42号機)、下河雅史(32号機)、仲口博崇(66号機)、坂口周(44号機)、樋口亮(69号機)、吉田光(21号機)、黄金井力良(37号機)
【中堅】
白石浩二(70号機)、宮内由紀英(64号機)、山本景士郎(26号機)、小林遼太(41号機)、大井清貴(55号機)、村岡賢(47号機)、福田宗平(14号機)、抹香雄三(15号機)、榊原直樹(28号機)、東潤樹(24号機)、盛本真輔(31号機)、梶原正(23号機)、陶山秀徳(34号機)、川下晃司(67号機)、小菅文隆(25号機)、山谷央(43号機)、井内将太郎(51号機)、松村康太(19号機)、西島義則(20号機)
【下位】
竹井貴史(68号機)、江本真治(58号機)、竹田広樹(45号機)、山崎康弘(54号機)、田中辰彦(62号機)、吉村和也(30号機)、大澤大夢(59号機)、森仁志(52号機)、川口貴久(63号機)