福岡
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高橋勲が冷静に差してV!!
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スタート展示は岡村仁がピット離れで後手を踏み、12456カド3の並び。本番は内枠コンビが6枠・高橋勲の前付けに抵抗。126カド345の3対3となった。1マークはトップSを決めた岡村仁が締めまくりに出たが、高橋が抵抗。その高橋が1マークを冷静な差しハンドルで抜け出し、トップに躍り出た。5日目には通算1500勝を達成しており、自身を祝う優勝ゴール。2着に福島勇樹、3着は吉田弘文で、2連単、3連単ともに万舟券と波乱の決着なった。