芦屋
吉田一郎が久々のVで穴配当を提供!!
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予選ラストを1着で決め、益田啓司がトップ通過!
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「テレボートカップ・第15回JLC杯」は準優勝戦を迎える。上位陣のポイントが伸び悩む中、予選ラストを1着で締めた益田啓司が逆転でトップ通過。2位には3日目まで首位だった浅見昌克。3日目から3連勝の吉田一郎が大きくジャンプアップして3位に浮上。それぞれ準優1号艇を獲得した。
ただ、機力的には10R中村裕将、11R村越篤、小野寺智洋、12R島田一生がかなり優勢で、波乱要素を含んだ3番勝負となりそう。
最終ボーダーは6.13。主力の海野康志郎、石橋道友は最後まで低調機を立て直すことができず、予選で姿を消した。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
村越篤
【Aクラス】(上位級)
浅見昌克、島田一生、高野心吾、中村裕将
【Bクラス】(中堅上位)
馬袋義則、木村光宏、益田啓司、関裕也、高橋正男、小羽正作、明石正之、濱崎直矢、小野寺智洋、打越晶、井川正人、萩原篤
【Cクラス】(平凡)
重成一人、市橋卓士、江夏満、池上裕次、吉田一郎、佐々木和伸、樋口喜彦
【Dクラス】(苦戦モード)
海野康志郎、石橋道友、稲田浩二、林恵祐
