芦屋
芦屋
得点率トップに立つのは浅見昌克!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「テレボートカップ・第15回JLC杯」は23日、予選ラストとなる4日目に突入する。
3日目を終えて、得点率トップに立つのは浅見昌克。「全部の足がいい。気温が上がる後半レースになると、更にいい」と、節一パワーを武器に快調に飛ばす。ただ1人、オール2連対と安定感抜群の木村光宏が2位。さすがSGウィナーの馬袋義則が3位に続き、準優1号艇を狙う。
現時点の準優ボーダーは6.00で、浅見、木村、馬袋のほか、益田啓司、重成一人、小野寺智洋、村越篤の7人が無事故当確。主力ではパワー不足顕著な海野康志郎、稲田浩二が20位タイ、石橋道友が22位タイと圏外に低迷。減点の影響で25位にとどまる江夏満は2走で16点が必要となる。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
浅見昌克
【Aクラス】(上位級)
島田一生、村越篤、高野心吾
【Bクラス】(中堅上位)
馬袋義則、木村光宏、益田啓司、関裕也、明石正之、濱崎直矢、小野寺智洋、打越晶、井川正人、萩原篤
【Cクラス】(平凡)
重成一人、市橋卓士、江夏満、池上裕次、吉田一郎、佐々木和伸、樋口喜彦、宮地秀祈、小羽正作、高橋正男
【Dクラス】(苦戦モード)
海野康志郎、石橋道友、稲田浩二、林恵祐