ボートレース宮島

宮島

114期の向井田佑紀が水神祭!

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直前の鳴門「GⅢ企業杯」(代替開催)、に続いて当地連続出走となった市川哲也。初日メーンの12R「スポニチDR」でインから一気に押し切り快勝。前半8Rでは3コースまくりを決めて、初日ただ1人の連勝の船出となった。ドリーム2着は辻栄蔵、そして3着には前本泰和が食い込んだ。遠征勢の山本寛久は6Rで2コースまくりを決めたが、ドリームは5着敗退。しかし敗因は展開。気配は前検同様に充実一途とあって、軽視は出来ない。

1Rではまくり差しからBS最内を伸び切った114期の向井田佑紀が、井川真人の追撃を退けて初勝利。デビュー33走目で水神祭を祝った。3連単6-5-4は7万8410円と、高配当を提供した。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
正木聖賢(11号機)、市川哲也(22号機)、前本泰和(26号機)、山本寛久(38号機)、辻栄蔵(64号機)
【上位
井内将太郎(28号機)、三宅健太(47号機)、岩津徹郎(60号機)、向井田佑紀(49号機)、池本輝明(43号機)、大上卓人(42号機)、麻生慎介(32号機)、船岡洋一郎(41号機)、山下和彦(67号機)、北川幸典(52号機)
【中堅
幸本誠(51号機)、吉本玲緒(44号機)、田中伸二(30号機)、谷勝幸(54号機)、村松修二(45号機)、吉原聖人(24号機)、石丸海渡(34号機)、中村智也(68号機)、中岡健人(33号機)、出本正博(31号機)、川崎公靖(16号機)、山根大樹(48号機)、吉永泰弘(63号機)、井川真人(58号機)、宮武英司(18号機)、新田泰章(36号機)、松本博昭(59号機)、山崎裕司(53号機)、東健介(20号機)、古川健(69号機)、深川和仁(37号機)
【下位
齋藤真之(70号機)、松浦努(19号機)、天野誠(21号機)、越智照浩(62号機)、清水敬太(15号機)、金森史吉(23号機)、大西隆洋(66号機)、角浜修(55号機)、佐々木英樹(17号機)、木山和幸(25号機)