![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/12/12_20201106_001.webp)
住之江
住之江
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「大阪ダービー 第31回摂河泉競走」は、12日に熱戦の火ぶたが切られた。初日注目のDR戦は田中信一郎が人気に応えてインから快勝。連勝発進こそ逃した田中だが、DR戦での勝ち時計1分47秒8は初日のトップ。前検通り、足はかなりの仕上がりと見ていいか。2着を死守した西村拓也も水準以上はありそう。他のDR組は中堅の域を出ない印象だ。予選スタート組では大平誉史明、秦英悟、渡部悟もムードはいい。
最初に初日の番組を見た時は本命のオンパレードかと思ったが、蓋をあけてみればDR組の苦戦が目立ち、好配当が連発した。2日目も本命サイドの番組が目立つが、果たしてどうなるか。気になる天候は初日に比べて気温は5度近く上がり、暑い日差しが戻ってきそうだ。夜になってもそれほど気温は下がらない予報が出ている。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
田中信一郎
【大関級】
日笠勝弘、渡部悟、秦英悟、大平誉史明、西村拓也
【関脇級】
繁野谷圭介、中井俊祐、濱崎誠、木下翔太、新田智彰
【小結級】
岡村仁、湯川浩司、太田和美、石野貴之、浦上拓也、竹村祥司、渡邊雄一郎、小野達哉、北村征嗣、鶴本崇文
【序二段級】
古場輝義
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
三国
三国
丸亀
住之江
住之江
住之江
住之江
三国
住之江
桐生
丸亀