地元・市川哲也が単独トップ!

初日ドリーム2着の市川哲也。その後、順調にポイントを重ね3勝、2着2本で得点1位の座についた。2位は濱村芳宏、3位瓜生正義と気配、ハンドルともに上位選手が続く。

想定ボーダーを6.00とすれば、上位3選手に加え市橋卓士、西野翔太、河合三弘、待鳥雄紀、大上卓人、そして14位の古賀繁輝を加えた9選手に当確ランプが点灯。

残る準優9ピットと準優好枠を視野に予選大詰め4日目の攻防はこれまで以上に厳しさを増してくるはずだ。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
濱村芳宏(38号機)、西野翔太(67号機)、瓜生正義(20号機)、河合三弘(30号機)、古賀繁輝(36号機)、市川哲也(66号機)
【上位】
島村隆幸(55号機)、大平誉史明(25号機)、木下翔太(64号機)、大上卓人(37号機)、近藤稔也(28号機)、横川聖志(18号機)、待鳥雄紀(63号機)、服部達哉(22号機)、中岡正彦(47号機)、佐々木和伸(43号機)、森竜也(59号機)、市橋卓士(69号機)、市川美宏(34号機)、鳥居塚孝博(11号機)
【中堅】
松尾充(33号機)、川上清人(26号機)、原田正己(12号機)、河野大(24号機)、吉岡誠(49号機)、早川尚人(53号機)、大澤普司(14号機)、篠原俊夫(16号機)、杉田篤光(58号機)、片山竜輔(57号機)、川上聡介(45号機)、丸尾義孝(41号機)、今坂勝広(40号機)
【下位】
織田猛(62号機)、畔柳俊吾(48号機)、古川誠之(15号機)、宮野仁(44号機)、今泉徹(21号機)、池上正浩(23号機)、廣中良一(60号機)、杉山勝匡(70号機)、金澤一洋(52号機)、今村賢二郎(17号機)